パチンコの還元率

   

パチンコの還元率はどのくらいなのか?

かつて パチンコは他のギャンブルに比べ、還元率が高いと言われていましたが、
現在(2015年)は10年前と比ると悪くなったように感じます。

パチンコの還元率は 概ね 85% と言われていますが、
実際はどうなのでしょうか?

ネットで調べると、
マルハンの還元率は
景品仕入額/売上額(貸玉料金額)×100 の計算式では86.8% と
こちらに書かれていました。

景品仕入額は特殊景品を指していると思われるので、
10,000円玉を借りて、特殊景品に交換し、換金すると8,680円返ってくることになります。

ただ、この数字は店全体レベルでの計算ですので、
個人が1度の遊技でその結果が得られる訳ではありませんし、運の要素も多分に含まれるので
大きく長い目で見た時の数字となります。

また、店やチェーン毎に、必要(目標)な利益も違いますし、
稼働が高い店ならば、客一人から貰う利益は少なくても
利益の額は増えますから還元率を高く設定できるし、

その逆ならば、客一人からたくさん利益をあげないと、
運営さえも厳しい状況になるということになります。

パチンコの還元率は、パチンコ屋自身が台調整により自由に変更できるので、
公共ギャンブルのように 一律何% と言えるようなものではありませんが、

概ね75%~90%程度と言えるのではないでしょうか。

 
 

パチンコの出玉率

 
現金ベース(いわゆる還元率)では、換金率などによって変化するので
出玉ベース(出玉率)で考えてみます。

パチンコ雑誌や、パチンコサイトには、ボーダーラインというものが書かれています。

ボーダーラインとは、
1000円あたりのデジタル回転数が何回であれば、
借りた玉数と出た玉数がチャラ(±0)になる目安の回転数を言います。
(等価交換のボーダーラインと同じ)

例えば、
等価交換ボーダーライン 20回転/1000円(貸玉4円)の機種だとすると、
(機種や、大当たり中の出玉削り、電チューサポート中の玉減り調整によってボーダーラインは異なる)
※貸玉4円、1円など様々なレートがありますので注意が必要です

該当機種の1000円で20回転の台を見つけ、試行を無限に繰り返せば 出玉は ±0に 近づくということになります。
20回転より多く回るなら「玉が増える台」、20回転より回らないなら「玉が減る台」 となります。

等価交換のパチンコ屋の場合、
出玉率がそのまま還元率になります。

つまり、雑誌に書いてあるような、
ボーダーラインの回転率でパチンコ台の調整をすると、
出玉率=還元率となり、パチンコ屋には利益がありません。

運営する側は営利目的ですから、
客が一時的に支払う金額のうちの一部を利益、運営費として徴収するのは当然のことです。
更には設備投資、新台購入等 経費の支払いもあります。

ですので、等価交換のパチンコ屋は、
ボーダーラインより多く回る釘調整をするのは基本的に不可能と言えるでしょう。

出玉率は、店の方針、台、イベント、曜日など様々な要因によって変化するので、
一概に断言することはできませんが、

等価交換のパチンコ屋では、
出玉率は100%以下でないと、利益がないことを覚えておいて損は無いでしょう。

ここで還元率(出玉率)の話に戻すと、

ボーダーライン=出玉率100%=±0 とするなら、

ボーダーラインより何%回転数の差があるのかを考えると、
還元率を考える一つの目安にはなるのではないでしょうか?

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